スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おばん魔女のカ-ド。

おばん魔女がガ-デン上を箒に乗り飛んでいる。



汽車がぶどう畑の中を汽笛を鳴らし走る。



おばん魔女がしだいに見えなくなっていく。



目の前に草原が見える。


汽車が加速する。



汽笛を鳴らし草原の中を走る。



おばん魔女が見えなくなった。




カバンを開け中を見る。



カバンの中に紙に包まれた箱が入っている。



その箱をカバンから取り出しテ-ブルの上に置く。



紙の包を開けるとトランプの大きさのカ-ドが箱のふたの上にある。



カ-ドは白く真ん中にバラの花の絵が描かれている。



カ-ドを手に取り裏を見る。



すると....。



白いカ-ドにおばん魔女の顔が浮きあがり動き出した。



「あらっ?」



「驚かなくていいわよ。」



「あたしよ。」


「汽車の乗りごこちはいかが?」



「お腹空いたでしょう?」



「あたしが作ったサンドイッチとティ-カップを入れておいたわ。」



「ティ-カップでティ-をお飲み~。」



「さぁ~。ゆっくり召し上がれ~。」



「それじゃね~。」



「幸運を祈るわ。」




おばん魔女の顔が消えて真っ白なカ-ドになる。




カ-ドをズボンのポケットに入れる。



箱を開けると。



卵と野菜とハムのサンドイッチが入っている。



カバンからカップを取り出しテ-ブルの上に置く。



みるみる間にカップにティ-が注ぎこまれる。


テイ-は甘い香りがする。


サンドイッチを食べてティ-を飲む。



汽車は草原の中を走る。



お腹がいっぱいになり、しだいに眠気がさしてきた。


眠りにつく。




まじょ まじょ~。







ワンクリックをどうぞ

TOMIKO NAKAGAWA


























































スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。